

健康経営支援サービス
HealthCare iris
病院向けプラン
運用に合わせてカスタマイズが可能。
ひとつひとつのニーズに寄り添う
運営にフィットした健康経営を実現。
職員の健康は医療機関のパフォーマンス向上に直結します。
HealthCare irisの導入で、
職員の健康を守り医療機関の持続的な成長をサポートします。

HealthCare irisとは?
健康情報やストレスチェックなどの
基本労務管理を一元管理できる
クラウド型の健康管理システムです。
こんなお悩みは
ありませんか
データが散らばっていて
職員の抗体価管理やワクチン接種計画作成が面倒!
抗体検査・被ばく量検査結果を
5年間保存しないといけないから紙だと場所をとる!
過去の結果を探すのも大変…
医師の働き方改革に対応しないといけないけど
データ管理が追い付いていない!
HealthCare iris 主な機能
健康経営のためにできることを効率よく導入したい。
HealthCare irisなら、クラウドで一元管理が可能です。
統計資料フォーマットなどの
標準装備
健診・検査・面談
接種対象者をリスト化
感染リスクを伴う事故や
スタッフの抗体管理などの
医療現場ならではの項目管理
Excelで簡単に
各種帳票作成が可能
受診・面談・接種予定日を
メールで配信
検査・健診結果は
スマホやPCから閲覧可能
HealthCare iris の特長

運用に合わせたカスタマイズ
運用に合わせてシステム側をカスタマイズいたします。
今までの運用を変更する必要はありません!

ヘルスケア関連データの一元管理
健診結果、各検査結果、ストレスチェック、残業時間などのデータを
集約することが可能になります。
各々のシステムを参照することなく、業務効率化が実現できます。

健康情報の可視化で効果検証が可能!
健康情報の可視化により、職員の健康課題の早期発見が可能に。
また健康に関する施策の効果検証も簡単に行えます。
お悩みごとを解決できます!
データが散らばっていて
職員の抗体価管理や
ワクチン接種計画作成が面倒!
抗体価から検査やワクチン接種の対象抽出、案内、結果管理、全ての業務がこのシステムで完結!一元管理が叶います。
抗体検査・被ばく量検査結果を
5年間保存しないといけない。
紙だと管理に非常に手間がかかる…
データ化でペーパーレスを実現!場所も取りません。
職員も自分たちの検査結果をスマホ/PCで結果閲覧可能!
2024年4月に施行された
“医師の働き方改革”に
対応しないといけない…
業時間検索から過重労働医師を抽出してフォローが可能!“医師の働き方改革”にも対応することができます。
よくある質問