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はじめてストレスチェックを利用される事業者様でも、必要な体制の構築からデータの保全等をサポートします。
紙・Webを利用し、法令・ガイドラインに完全準拠した「職場のストレスチェック+plus」で安心・安全な運用が可能です。
職場のストレスチェック+plus 3つの特長
受験環境が違っても
対応可能
インターネットを利用し、パソコンやスマートフォンからいつでも結果を確認していただけます。通信環境がないケースでは、用紙による受検・結果票作成も対応いたします。
簡単導入
メールアドレスがなくても専用IDの通知カードを発行することによりWEBでの受検が可能です。
厚労省指針に沿いつつ
独自の設問などに柔軟に対応
標準的な調査票である57項目版「職業性ストレス簡易調査票」のほか、80項目版「新職業性ストレス簡易調査票」(短縮版)の準備もございます。事業者さまごとの独自追加設問の設定も可能です。
Web・用紙どちらにも対応
WEB版
- 結果の画面で「結果を事業主に提供」の同意が可能。
- 面接指導の申込もWEBから可能。
- スマホでも受験可能。
- メールアドレスがなくても専用IDカードの発行によりWEBでの受検が可能。


用紙版
- Webとの併用が可能。
- 結果票はご本人さましか見えないよう封筒に封緘して返送。
健康経営支援サービス「HealthCare iris」と併せてご導入いただくことで、
データを漏れなく連携でき、効率的に管理ができます。
当社の健康経営支援サービス「HealthCare iris」についてはこちら
導入イメージ
ご利用者さまごとに導入方法が異なります
企業担当者さまが行うこと
各従業員の個別メールアドレスがなくても大丈夫
従業員の方それぞれにストレスチェック用アカウントを発行し、メールでログイン情報をお知らせします。ログイン情報はIDカードで通知することもできます。従業員さまご自身が個人でお使いのパソコンやスマートフォンで受検していただくこともできます。また、通信環境がない場合は、用紙での受検も可能です。

従業員さまが行うこと
受検から結果のご案内まで、プライバシーに配慮してご案内します
個別に配付されたログイン情報でアクセスし、ストレスチェックを受検していただきます。用紙による受検も可能です。受検結果はご本人の許諾なしに、上司や人事担当者に開示されることはありません。受検の結果「医師面接の対象者」に該当した場合は、面接を希望することで、医師の面接指導を受けることができます。

開発元
